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2009年12月24日(木) 記事No.22
インフレとは?
インフレーションを略してインフレと呼ばれている。
簡単に表現するなら物の値段が上がり続けることであるが、インフレにより通貨の価値が低くなる。

デフレとは?
インフレとは反対に物の値段が下がり続けることである。
デフレーションを略してデフレと呼ばれているが、まさに現代の日本がその真っ只中にあるといわれている。


モノの値段が下がる事は財布にはいい事だが、一つ間違えると大きな落とし穴に落とされる。

それを「デフレ・スパイラル」と呼ばれている。


【デフレスパイラルの流れ】
景気が悪化すると商品の売れ行きが悪くなる。
そのままでは売れないので値下げすが下げした分だけ収益は悪化する。
手っ取り早い支出の削減といえば社員やパートの給与削減。
給料を減らされた人々の家計は苦しくなり、その人達もまた商品の購入を控えるよになる。
さらにモノが売れなくなり景気が悪化する。
そのままではモノが売れないので。。。(繰り返す)



さまざまなモノが溢れる現代社会。
新商品を次々に発表するのと同時に、企業はこぞって値下げ競争を過熱させている。
価格を下げるという事は何かしらのコストを下げる努力が必要となってくるため、各社はさまざまな対策が必要になってくる。
例えばコスト削減として、質を落とす、リストラにより人員削減、海外の安い労働力に移行するなどがある。
このような時代が長引くと、国内の生産力が低迷するだけでなく私達の家庭にも影響を及ぼすのだ。

牛丼、ハンバーガー、ジーンズの値下げ戦争といったニュースが絶えないが、実店舗での販売だけでなくインターネット販売の世界でも同様である。
インターネット検索があたり前のように私達の生活に入り込んできているが、比較検討しやすい環境であるのも価格競争に油を注いでいるのかもしれない。

情報化社会のおかげで、インターネットを通じて商品を手に入れることが簡単になった。
また、ネット検索を行えば瞬時にして価格情報や製品情報を手に入れることができるようになったため、比べられる機会が増えた事も値下げ競争に一躍買っていると私は思う。

以前は家電製品などがインターネットショッピングでの取引きで目立っていたが、食料品やミネラルウォーター、ちょっとした日用品までを通販する人も多くなっているそうだ。
ネット上で共同購入者を募り、同じ商品をまとめて安く買う「ギャザリング」も一般化している。


何かとお金がかかるレジャーなどの外出は控え、自宅で全国をネットサーフィンしながらより安いものを求めて買い物をするユーザー増え、この「巣ごもり」状態は今後も加速していくだろう。
決してそれが悪いとはいえない。
こん不況な時代こそチャンスと捉えて伸び上がっていく企業も存在するのであるから。



起源回帰と創造を忘れずに。



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タグリスト: デフレ, インフレ, チャンス, 通販, 景気悪化, 情報化, ネット検索, ショッピング, ギャザリング, 起源回帰,
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